当協議会では毎年2月に『新年講演会』、また夏には『夏季講演会』として、会員企業の経営者・人事担当者を対象とした講演会を開催しています。
そのテーマもさまざまで、「実践型インターンシップ」や「県外からの移住者の採用」、さらには「外国人社員の採用」などその時々のホットなテーマで、参加された皆様からはご好評をいただいています。
令和6年度冬季講演会が開催され、ITAYA Farm代表で、障がい者雇用を促進する専門家として活躍する傍ら、障がいを持った方や高齢者が働き活動できるワインヴィレッジを目指して、一からワイン農場をつくりあげている藤島健一さんを講師にお招きし、「障がい者雇用に取り組む企業の課題」というテーマでご講演いただきました。
企業が障がい者の雇用に取り組むことは、多様性を大切にし、より良い社会をつくる一歩になります。また企業にとっても、障がいのある方が安心して働ける環境を整えることで新しい視点やアイデアが生まれ、職場の活性化にもつながります。すなわち誰もが働きやすい会社は、結果として企業の成長や信頼にもつながるのです。
そこで、令和6年度冬季講演会では、障害を持った人の雇用支援に携わり、また自らも障害を持った人たちが働ける場を提供するために、ぶどう栽培からワインづくりまでめざす「ITAYA Farm」を設立して活発な事業展開を続けている藤島健一さんを講師にお招きしました。
当日は講師の藤島さんが体調不良のため、急きょオンラインでのご講演になるというアクシデントがありましたが、それでも会場いっぱいに詰めかけた参加者は、熱心に藤島さんのご講演に耳を傾けていました。体調不良という厳しい状況の中でも、熱心に語ってくださる藤島さんの情熱はスクリーン越しにも会場に伝わり、講演後の質疑応答の時間では、「これからも頑張ってください!」というエールが送られていました。
今年度夏季講演会の講師にはタマダ㈱総務部部長の山田哲史さん、人事課長の安達和彦さんのお二人をお迎えし、「採用・研修・育成の現場から」というテーマでご講演をいただきました。
同社はガソリンスタンド等の石油貯蔵施設の設計施工や石油地下タンク、防火水槽等の製造を行っているタンクメーカーで、今回講師を務めていただくお二人は、同社の新規学卒者の採用から育成までを担当している総務・人事の責任者としてご活躍の方々です。
今回は、新規学卒者の採用、定着が厳しくなっている今、ご講演では実績を上げておられる同社の取り組みについて、豊富な実例を挙げながら、会員企業の採用担当者の方々の参考になるお話を聴かせていただきました。
過年度の講演会やその他の会員対象のセミナーの実施記録は、このボタンをクリックしてご覧ください。
金沢雇用推進協議会
〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目3番地
(北陸鉄工協同組合内)
TEL 076-267-1955 FAX 076-267-0720
当サイトでの写真の使用について
当サイトで使用している写真は、それぞれのイベント等において、主催者及び企画運営を担当しているかが経営コンサルティングの事業紹介のために使用する旨の説明を行い、ご承諾をいただいているものを掲載しております。もし不都合な点がございましたら、事務局までご連絡をいただければすぐに対応いたしますので、ご了解ください。